中学生の前歯部開咬、上下顎歯列のガタガタの矯正治療(マウスピース型カスタマイズ矯正装置)
BEFORE
AFTER
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カテゴリー | 中学生の前歯部開咬、上下顎歯列のガタガタ矯正 | ||||
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症例名 | 軽度のガタガタ歯並び | ||||
年齢 | 13 | 性別 | 女性 | ||
主訴/ニーズ | 学校検診で、指摘され気になり治療開始 | ||||
治療に用いた主な装置 | インビザライン・顎間ゴム | ||||
治療回数 | 現在まで、8回 | ||||
治療期間 | 約2年を予定している。現在も治療中。 | ||||
治療のリスク | 取り外しが可能な矯正装置となるので、装着時間が指示した時間に満たない場合は治療がうまく奏功せず治療期間が延長する場合があります。 | ||||
想定される 副作用 |
矯正治療により歯を動かすことで、歯の根が短くなる歯根吸収が起こる可能性があります。 | ||||
治療内容 | ガタガタの歯並びを治療するために、歯をぬかずにマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を併用して治療中 | ||||
費用 | 税込74.8万円 |